広告宣伝 #10【実践編①】チラシで集客するには?2/3

※動画には、コラムでお伝えしていない内容が含まれています。

前回のコラム(動画)ではチラシ集客の基礎知識についてお伝えしました。

◆『広告宣伝 #10【知識編】チラシで集客するには?1/3』
コラム動画

この【実践編】コラムは、チラシ集客を実践する際のチェックポイント(実践編①)とチラシ集客の実行手順(実践編②)について2回に分けてお伝えします。

本コラム【実践編①】では、チラシ集客の実行準備段階で行うチェックポイントをお伝えします。

次回コラム【実践編②】では、チラシの作成から配布後の効果測定までの手順や注意点などをお伝えします。

お伝えする内容は、これまで当社がクライアントさんのチラシ集客をお手伝いしてきた経験と結果に基づいたものです。

これからチラシ集客の実行を考えている方は参考にしてください。

【チラシを配布する前に…よぉ~く考えよう】
チラシによる広告宣伝活動を行う前に業種や提供しているサービス・商品が「プッシュ型広告と相性が良いのか否か?」をよく考えましょう。

プッシュ型広告に向かないサービス・商品だとチラシを使用しても集客効率が極端に悪くCPA(新規顧客獲得コスト)が高くなります。

たとえば、最近、チラシや地域紙などで歯科医院の広告を多く見かけます。

しかし、歯科医院のチラシを見て「歯科医院へ行きたくなり通院する」ことはありません。

歯や口腔内の治療などが必要の無い受け手(消費者)に対して強制的(一方的)に情報(広告)を送っても反応は得られません。


プッシュ型広告と相性の悪い業種で、「どうしてもチラシを配布したい!」場合には、プッシュ型広告と相性の良いサービス・商品に絞るか、アプローチを変えてチラシのメリットである「潜在的なニーズの掘り起こし」による広告宣伝の内容にすることです。

動画内では、プッシュ型広告と相性の悪い業種やサービス・商品のチラシ集客のアプローチ方法について具体的な事例を元に解説しています。

興味のある方はご覧ください。


【まとめ】プッシュ型広告と相性の悪い業種やサービス・商品の場合
①誰にでも提供できるサービス・商品に絞って広告宣伝を行う。

②潜在的なニーズを掘り起こす内容の広告宣伝を行う。

※プッシュ型広告については下記を参考にしてください。
【参考コラム&動画】
◆『広告宣伝 #02 プッシュ型広告とプル型広告』
コラム動画

【反響率(反応率)のテストをしてみよう!】
チラシによるポスティングを検討している事業主様は、はじめに反響率(反応率)のテストをするのが賢明です。

いきなり広告代理店などに依頼してチラシを大量に印刷して配布するのは費用面で大きな負担となります。

そして、当然チラシによる集客に失敗したとしても、すべて依頼主(事業主)の自己責任となります。

『下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる!』
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このようなことは滅多に起こりません。

そこで最初はチラシの制作から配布まで自分で行なうことをお勧めします。

このやり方だと気軽に、そして費用を低く抑えることができます。


そして次の2点を検証しましょう。

①どんな内容にするか?
反響率(反応率)の高いチラシはどんな内容にすれば良いのか?を検証する。

②費用対効果的なのか?
事業内容、またはサービスや商品は、チラシによる集客が費用対効果的なのか否か?を検証する。


次回の【実践編②】のコラムでは、自作のチラシによる反響率(反応率)のテストを実行するまでの手順とポイントをお伝えします。

【実践編②】の主な内容は以下の通りです。
①チラシ作成のコツ

②どんなチラシを自作するのか?

③便利なチラシ作成ツールの紹介。

④自作チラシ作成~印刷~反響率テストまでの手順

【まとめ】
①チラシ集客を行う前に業種や提供しているサービス・商品が「プッシュ型広告と相性が良いのか否か?」をよく考える。

②プッシュ型広告と相性の悪い業種やサービス・商品の場合には
・誰にでも提供できるサービス・商品に絞って広告宣伝を行う。
・潜在的なニーズを掘り起こす内容の広告宣伝を行う。

③反響率(反応率)のテストを行うために自作のチラシを自分で配布する。

④『下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる!』ことは、滅多にありません。