SEO対策 #05【第一話】コンテンツSEO 1/5

動画では要点をまとめてわかり易く解説していますので興味のある方はご覧ください。

検索順位を決めているのは誰だ?①
『Googleアルゴリズムの進化』
『コンテンツSEO』は、集客専用HPの本来の目的である「ネット集客」には必須のものです。

理由は『コンテンツSEO』の意味を理解し、あなたのHPへ施策できれば、安定したネット集客が可能となるからです。

しかし『コンテンツSEO』という用語は知っていても、その本来の意味を理解しているローカル・ビジネスの経営者は少数です。

そこで今回、『コンテンツSEO』をより具体的に理解していただけるように全五話構成としました。

【第一話】検索順位を決めているのは誰だ?①
『Googleアルゴリズムの進化』(本コラム)

【第二話】検索順位を決めているのは誰だ?②
『〇〇〇〇〇〇が検索順位を決めている!』

【第三話】ローカル・ビジネスで上位表示されるコンテンツとは?
コラム【第三話】へのリンク

【第四話】コンテンツ作成のヒント!
コラム【第四話】へのリンク

【最終話】コンテンツSEOの効果測定方法とは?
コラム【最終話】へのリンク

『コンテンツSEO』はテクニカルな施策ではないので、難しく感じる方も多いかと思います。

しかし、アップデートによる影響が少なくて済みますので「SEO対策疲れ」から解放されます。

本コラムで『コンテンツSEO』を理解し、今後のネット集客のヒントになれば幸いです。

 

《コンテンツSEOとは?》

『コンテンツSEO』とは、検索ユーザーの「問い」に対して「役立つ回答」を提示することで上位表示させる手法のことです。

2013年頃に『コンテンツSEO』という用語が登場しました。

2010年頃までのSEO対策は、コンテンツがスカスカでも「キーワードを詰込む」小手先の施策や「自作自演の外部リンクを増やす」スパム行為で上位表示させることができました。

当然、このようなGoogle検索エンジンの脆弱性をターゲットにした小手先の施策やスパム行為は本来の目的から逸脱しています。

しかし、現在ではGoogleアルゴリズムの進化より小手先の施策やスパム行為は通用しません。


そして現在のGoogle検索エンジンは、本来の目的である「検索ユーザーの問い」に対して「検索ユーザーに役立つ回答の検索結果」を表示できるようになりました。

つまり、ネット集客する側のあなたは、ホームページに「検索ユーザー(=見込客)の問いに対して役立つ回答を提示する」ことで上位表示が可能となります。

この当たり前のことが『コンテンツSEO』です。

※関連コラム:SEO対策 #01『Google検索エンジンの最終目標』

 

《2011年以降の重要なアルゴリズム・アップデート》

現在のGoogleアルゴリズムは、日々、大量の検索情報(ビッグデータ)を処理し検索結果を決めています。

そのためGoogle検索エンジンは、検索ユーザーの「問い」の意図を理解した検索結果をかなりの精度で表示できるようになりました。

以下はこれまでのアルゴリズム・アップデートの概要です。


【アルゴリズム・アップデートの概要】
注)2001年~2010年までのアップデートは割愛させていただきます。

2000年9月~現在:コアアルゴリズムで検索エンジンサービスを開始。
Google検索エンジンの中心となるアルゴリズム。
現在もコアアルゴリズムのアップデートは行われている。


2011年2月:パンダアップデート(Panda Update)
コンテンツの品質を評価して検索順位を決める。


2012年4月:ペンギンアップデート(Penguin Update)
外部リンクやその他の「スパム行為」を行っているホームページを発見して排除するアルゴリズム。
スパム行為が横行したSEO手法。
※2016年9月:ペンギンアップデート4.0を実施


2014年12月:ベニスアップデート(Venice Update)
検索ユーザーの位置情報が検索結果に反映される。
ローカル・ビジネスに多大なる影響を与えたアップデート。


2015年4月:モバイルフレンドリーアップデート(Mobile Friendly Update)
スマホサイトの「見やすさ、使いやすさ」を評価して検索順位を決める。


2015年?月:ランクブレイン(RankBrain)導入。
AI(人工知能)を組み込んで学習機能を取り入れるためのアップデート。
検索クリエの意図を正確に解釈するためのアルゴリズム。


2018年7月:スピードアップデート(Speed Update)
スマホサイトのページ表示速度を検索順位決定に影響するようになる。


2021年6月:ページエクスペリエンスアップデート
検索ユーザーのユーザビリティや操作性に焦点を合わせたアップデート。
検索順位への影響は軽微と云われています。

 

【まとめ】

①『コンテンツSEO』とは検索ユーザーの「問い」に対して「役立つ回答を提示する」ことです。

②現在では、アルゴリズムの進化により脆弱性をターゲットにした小手先の施策やスパム行為は通用しない。